災害支援

被災地のいま
被災地はいま69

「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」 宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会野蒜(のびる)駅の改札を出ると、広場の向こうに野蒜ケ丘の新しい街並みが広がっています。津波で甚大な被害をうけた東松島市 […]

続きを読む
被災地のいま
被災地はいま68

「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」 たみこの海パック「津波を目の当たりにして、もう養殖はやれないと思った」と阿部民子さんは言います。しかし家業である漁業から離れるわけにはいきません。「だったら私は自分にできる […]

続きを読む
被災地のいま
被災地はいま67

「女川スペインタイルを地域の産業・文化として根付かせたい」 NPO法人みなとまちセラミカ工房女川スペインタイルは、震災後に誕生した女川独自の工芸品です。きっかけは、町の復興を考える人たちの中から出た「スペインタイルを女川 […]

続きを読む
被災地のいま
被災地はいま66

「希少なパステル染めを、気仙沼の人の手で育てていきたい」 株式会社インディゴ気仙沼インディゴ気仙沼は、天然インド藍を使った染色サービスとオリジナル商品を制作販売する会社です。始まりは、2015年に代表の藤村さやかさんが子 […]

続きを読む
被災地のいま
被災地はいま65

「亘理町の文化から生まれた手作り雑貨。ビジネスとして長く続けていきたい」 株式会社 WATALIS亘理町は町面積の約半分が浸水し、8万人が避難しました。震災から数カ月後、引地恵さんは町内でコミュニティづくりのためのワーク […]

続きを読む