災害支援

被災地のいま
被災地はいま71

「自分たちの町のために何かしなきゃ」集う機会がもたらした地域力 宮城県南三陸町社会福祉協議会「結の里」南三陸町「結(ゆい)の里」は、震災後、ボランティアの活動拠点となったベイサイドアリーナの向かいにあります。木造平屋の建 […]

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熊本地震
熊本震災支援活動報告⑬

2019年9月17日(火)、仮設住宅で暮らす方々への支援として、益城町赤井仮設住宅で生協くまもとが月一回開催されている「こーぷ喫茶」に合わせ、炊き出し支援およびサロン活動を開催しました。ララコープ役職員13名が参加し、皿 […]

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被災地のいま
被災地はいま70

ついの住処、仮の住まい。どの被災者にも地域で安心して生活できる環境を。 福島県南相馬市社会福祉協議会「様子を伺いに訪問したら、“10日ぶりに人と喋った”という方がいました」。黒木洋子さん(南相馬市社会福祉協議会生活支援相 […]

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被災地のいま
被災地はいま69

「多様なチャンネルを活用して、居場所を見つけられる街に」 宮城県東松島市野蒜(のびる)まちづくり協議会野蒜(のびる)駅の改札を出ると、広場の向こうに野蒜ケ丘の新しい街並みが広がっています。津波で甚大な被害をうけた東松島市 […]

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被災地のいま
被災地はいま68

「南三陸町の漁業者の思い、町の魅力を伝えたい」 たみこの海パック「津波を目の当たりにして、もう養殖はやれないと思った」と阿部民子さんは言います。しかし家業である漁業から離れるわけにはいきません。「だったら私は自分にできる […]

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